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洋画

復讐のその先にあるものは? 『007 慰めの報酬』

 「007 慰めの報酬」を観た。こーさんと。前作、「007 カジノ・ロワイヤル」の1時間後という設定らしい。なので、前作を観ておいた方が深く感じとれるし、楽しめると思う。
 相変わらず、ダニエル・クレイグはクールでかっこいい。前作で愛した女ヴェスパーを殺された怒りで、自分を見失うという人間らしさが描かれていた。ここが主演がダニエル・クレイグになってからの最大のポイントなのかな。
 
 復讐ってなんだろう?復讐のことが頭にちらつけば、いつも気持ちが悪い。「こんちくしょー」と、力が伸びるのかもしれないが。
 俺自身、復讐じゃないが、見返したい人がいる。見返したいとよく思う。最近はだいぶそう思う回数が少なくなったけれど、あの強い気持ちが今の俺につながっている。「こんちくしょー」パワーだ。今、とても感謝している。しかし、どこで見返しが成功かなんて多分わからない。見返したつもりでも見ていないとかだったら、辛いな。あと、もし復讐や見返しが成功したところで、結局、「で、何だったんだ?」となる気がする。  
 許すことが難しいことがある。だが、許さないと気持ち悪さから一生解放されないのかもしれない。時間の力と自分の力でいつか許せる日がくると思う。とにかく、まだまだ前を向いて歩いていくしかない。転んでいる暇はないのだ。

 ヴェスパーとの思い出のカクテル(ヴェスパー・マティーニ)にひたるボンド。哀愁。素敵。

人生に一度だけ、誰にでも運命の休暇がある 『The Holiday』

 「The Holiday」を観た。こーさんに借りたもの。失恋したL.A.とイギリスの2人の女性が2週間、家を交換して強く生まれ変わっていく物語。
 人生では、短い時間で急成長したり、長い時間をかけても成長するどころか、逆に衰退することすらある。悪い流れの時に、環境を思い切って変えてみる、断ち切ってみると、急激に強くなるのかも。男も女もガッツだぜ!
 この映画の中でも名画を観ることの素晴らしさが描かれているのだが、本当に映画って素晴らしい。観ないよりは観たほうが絶対にいい。うん、映画って素晴らしい。

 昨日、「L change the WorLd」も観たので、今年観た映画は合計3本となった。目標は1年間で30本。いいペースかと思われる。

しょうが焼き丼、どーーん!
しょうが焼き丼、ドーーン!

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