Home > Tags > 日経

日経

株安・低金利に打ち勝つ日経活用法セミナー

 朝から市川まで入って、セミナーに参加してきた。日経新聞主催の資産運用に関するセミナーである。講師は、FP(ファイナンシャルプランナー)の阿部重利さん。

■資産運用とは?
 資産運用を投資だけと思っていませんか?違います。資産運用には、貯蓄も入るよ!貯めようとする貯蓄と、増やそうとする投資のバランスが大切です。

 上記のバランス、貯蓄と投資のバランスを考えるときの切り口には二つあります。

1 パーソナル要因
→ 親からの相続、仕事、子供がいるのか?株が生きがいでやめられない…など個人の状況や考え方は異なる。各自考えるべし。

2 マクロ要因
→ キハダ、クロ、メバチ…それはマグロだろ!というボケが入ったところでっ。。マクロ要因とは、世の中の大きな流れのこと。新聞活用・情報収集の必要性。



 パーソナル要因は各自で考え、紙に書き出してみましょう。マクロ要因は新聞などで情報収集する必要があります。

 資産運用において、“lisk”は“「危険」と訳してはいけません。「危険」は“danger”です。“lisk”は、振れ幅、振り子、標準偏差のことであります。

■投資とは?
 将来の資本・生産力の増強のために、現在の資本を投入することです。

 著名な投資家であるウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、ジム・クレーマーの3人が共通して言っていることがあります。それは、「行きすぎないこと」です。「市場が間違える」から、彼らは生き残れるのです。

■目的を立て、分析・仮説・予想を立てるべし。自分なりの投資方法を探すべし

 自分なりにテーマを絞って、分析・仮説・予想を立てましょう。何も予想しないで投資するのは論外です。また、投資方法も重要です。キャピタルゲインを狙うのか、配当金を狙うのか、株主優待を狙うのか考えましょう。
 -20%の減益という決算発表だったとしても、もともとの予想が-50%だったとします。この場合、ポジティブサプライズなので、株価が値上がりする可能性があります。
 客観的に、今の温度計(株価への期待感)が高いのか低いのかを見る必要があります。ゆでがえる理論のゆでがえるにならないようにしましょう。
 「これから」目線が大切です。

■資産運用を始めるにあたって準備しておくべきもの・こと

  • 日経新聞

  • 日経ヴェリタス

  • お金(余裕資金)四季報

  • 口座

  • 分析資料
  • 常に温度計を意識する(客観的に物事を見る)力


■所感
 自分なりのテーマや切り口で分析する必要があることを痛感した。今まで資産運用をしてこなかったわけではなく、貯蓄と運用の比率が、10:0だっただけだということを理解した。今後、5:5に持っていくような仕組みづくりに着手しようと思う。ETF(Exchange Traded Fund:上場投資信託)という、投資信託を株のように売買できる商品の存在を初めて知った。業界ごと、新興国ごと、オイルや貴金属に関してもETFが存在するらしく、普段なじみのない分野にも簡単に投資できそうだ。視野が広くなりそうだし、投資のチャンスも増えてきているのだなと感じた。

Home > Tags > 日経

Calendar
« 2020 年 7月 »
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Twitter
InBook.jp
 

携帯百景
携帯百景 - konpan
影響を受けた本


Return to page top