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タスクリスト
ビジネス基本動作1 ~聞く~
- 2009-04-15 (水) 22:22
- 仕事・ビジネスマインド
<ビジネスの基本動作>
<聞く>
<メモ>
事前準備をして聞く。5W1Hに沿って聞く。特にWhatとWhy、Whoは明確にする。理解できたことと理解できていないことも明確にすることが重要。
- 「考える」・・・常に頭を使い、考え、工夫しながら仕事を進めていく。付加価値をつけること。
- 「聞く」「読む」「書く」「話す」・・・ベースは「考える」
- まず、Whyから仕事を始める。「なぜこの仕事をするのか」「なぜやらねばならないのか」
- 人月単価・・・1人が1カ月働くにあたってお客様が払う金額
<聞く>
- 「聞く」ことの三要素
- 正確に
- スムーズに(人月単価)
- 理解する
- 「聞く」のゴールは、
- アウトプットの作成
- ToDo(タスク)リストの作成、次のアクションを定める
- 仕事を進めるために必要な情報を把握する
- 事前準備をしてから、聞く。
- 5W1Hのフレームワーク (赤:全体像,青:人の要素,緑:進め方)
- What (なに、なんのために)
- When(いつ)
- Where(どこで)
- Why(なぜ)
- Who(だれと)
- How(どのようにして)
- QCDのフレームワーク
- Quality(品質)
- Cost(価格)
- Delivery(納期)
- ToDo(タスク)リスト(作る事が目的ではない。作って、どう活かすか)
- 可視化
- 作業名(What)と目的(Why)を明記
- 記入日・指示者
- 作業項目の順序、見積もり時間、実際の所要時間
- 上司とのコミュニケーションツールとして使う
- マネジメント(保存しておいて、自分や後輩、チームの振り返りに。)
- 職場・仕事に慣れるまでは、メモをとることに集中。整理は後で。
- 常にメモ帳を持参。作業指示は突然やってくる。
- 「聞く」「聴く」「訊く」
<メモ>
事前準備をして聞く。5W1Hに沿って聞く。特にWhatとWhy、Whoは明確にする。理解できたことと理解できていないことも明確にすることが重要。
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第一稿出した!タスク管理!
- 2009-02-05 (木) 22:25
- 日常
ついに、卒業論文の第一稿を担当教官に提出!時間がかかったけど、とりあえず一週間前ということで出した。本当は1月中には出すはずだったのだが、思うように書けず、今日となってしまった。
今日、担当教官の一人である准教授の先生とUGさんと、タスク管理の話になった。先生は、テキストエディタでやってるらしい(ゼミで隣の席になったときに見た事あったけどねw)。朝、前の日の残りのタスクや新たなタスクを書き出して、それを順次やっていくそうだ。
実際、上のようなことは知ってるし、何度か実践したことはある。でも、先生と大きく違うのは習慣づいていないということ。やり方も大事だけど、とにかくまずやる。やりながら、改善を加えていかなきゃ!と思った。
ちなみに俺自身は、長期の目標や長期的なタスク、ルーチンワークなどについては、check*padを使っている。要はデジタルベース。タスク(ToDo)リストは、手帳に書くことにしている。
ちゃんとやる日とやらないとあるので、毎日タスクリストを書いて習慣にしていこう。check*padについては、ブログにまた書こうと思う。
今日、担当教官の一人である准教授の先生とUGさんと、タスク管理の話になった。先生は、テキストエディタでやってるらしい(ゼミで隣の席になったときに見た事あったけどねw)。朝、前の日の残りのタスクや新たなタスクを書き出して、それを順次やっていくそうだ。
実際、上のようなことは知ってるし、何度か実践したことはある。でも、先生と大きく違うのは習慣づいていないということ。やり方も大事だけど、とにかくまずやる。やりながら、改善を加えていかなきゃ!と思った。
ちなみに俺自身は、長期の目標や長期的なタスク、ルーチンワークなどについては、check*padを使っている。要はデジタルベース。タスク(ToDo)リストは、手帳に書くことにしている。
ちゃんとやる日とやらないとあるので、毎日タスクリストを書いて習慣にしていこう。check*padについては、ブログにまた書こうと思う。
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