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「何を売りたいか」ではなく「顧客は何を求めているか」

 パンログ、すなわち、当ブログのことであるが、「konpan」という人物に焦点を当てたブログであるということを以前パンログ論 – パンログ(090322)で述べたことがある。だから、「パンログ」。シンプルに笑うためにできることを日々記録していく。いわゆる「セルフ・メディアによる情報発信」だ、とも述べた。
 しかし、いくら「konpan」に焦点を当てようが、セルフメディアだろうが、閲覧してくれる人がいるから成り立っているわけで、やはりこのパンログに関しても「顧客(閲覧者)は何を求めているか」を考え抜いた上で発信する必要があるのだ、という思いを強くした。

「何を売りたいか」ではなく「顧客は何を求めているか」 http://bit.ly/aAUgcP #inbookless than a minute ago via Inbook



 思いを強くしたのは、「この国を出よ」を読んだのがきっかけ。本の中に「何を売りたいか」ではなく「顧客は何を求めているか」という言葉が出てきて、ハッとさせられたのだ。

この国を出よ
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大前 研一 柳井 正
小学館
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 もともと「何を売りたいか」ではなく「顧客は何を求めているか」という言葉はドラッカーの言葉だ。ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井さんが、ドラッガーの本を読むといつも新しい発見があると、「この国を出よ」の中で述べている。

 自分の言葉・ストーリーで、顧客(閲覧者)は何を求めているのかを考えた上で、パンログで発信するようにしていく。

人生10ヵ条 ver1.0

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

 新年早々、人生10ヵ条なるものを立ててみました。軸がないまま行動がぶれるのは避けたいので。

<人生10ヵ条>ver.1.0
「全力でやる」
「徹底的にやる」
「人と違うことをする」
「準備を出来得る限り万端にして臨む」
「昨日の自分よりよりよい自分になる」
「迷ったら積極的・動きのあるほうを選択する」
「理想の自分を意識する」
「生産性を常に意識する」
「最も重要なことは何かを常に意識する」
「期待値を超える」

 上記を頭に入れ、試行錯誤しながら、20代のうちに人生10ヵ条を固めたいと思っています。

現状維持は、すなわち、衰退なり

東京

 「現状維持は、すなわち、衰退なり」

 この言葉を始めて耳にしたのは、おそらく就職活動を始めようかとしている2008年の夏―大学3年生の夏だった。最初の感想は、「これだっ!」・・・それまでも現状維持はNGだと思って生きてきたし、今後も現状維持だけは避けるように行動しようと誓ったものだ。

 危機感を持って、現状を変える人間こそ、めちゃめちゃ面白い人間になっていく。オーラが出てくる。

 進化し続けることで地球上の生命は生きながらえてきた。進化しない生物は生き残れない。資本主義社会も同様である。常に経済成長し続けることで、成り立つ。水も同様。そのまま溜めているだけじゃ腐れるだけ。水は流さなきゃ。
  
 では、個人はどうか。変わらない。勉強しない、繰り返される仕事を目の前にして、全く成長しない改善しようとしない社会人がいるとする。やっぱ止めた。このたとえは面白くないや。上記でも述べたように、変わろう、流れようとするほど、進化を遂げて、魅力的な人間になる。 

 掃いて余るほどの事象があると思う。現状維持では自然界では衰退してしまうように定められている。改善することで状況がよくなる。この世界に生まれてきた限り、「現状維持は、衰退」なのだ。この呪縛から逃れる方法を俺は知らない。

 ちなみに、高校生のときからずっとオレのテーマは、「過去の自分に負けてはならない」だった。こういう考え方で生きてきたし、これからもきっとこの考え方は変わらない。俺がたまにストイックに見られるのは、この部分が大きいと思われる。

 

欲するものはスピード

fukuoka_min

 確実に良くなってきている。自分の状態のこと。一皮向けてきている。

 ただスピードが足らん。スピードが欲しい。エナジーが欲しい。

 突き抜けるべくして突き抜けたい。

 もっと面白く楽しく。かつ、シンプルに。

 
 不思議なもんで、「ゆったり」に馴染みすぎて、スピードが出なくなってしまった。

 小学生のときが一番スピードが出てたし、エナジーがあった。


 重たいものは捨て。

 軽やかな装備で。

 速くなる装備を身につけ。
 
 
 スピードを手に入れる。最速を手に入れる。そして、いつか、スローな生活を。

壊れそうなスピードあげて連れ去ってくれ
世界に火をつけるのさ
ride on heaven’s drive
明日をうばって笑いあかそうぜ
新しいその箱船にのって

HEAVEN’S DRIVE – L’Arc~en~Ciel


私は、○○です。

 私は、○○です。にあてはまる言葉ってたくさんあるはずだー。

 それを無意識では分かっている知っているはずだー。

 とりあえず書きなぐってみれば、カスなものからコアなものまで大小良悪関係なく何か出てくるはずだー。

 check*padに「私は、○○ですリスト」を作成して、どんどん書きなぐっていこう。

 記念すべき一つ目。
 
 「私は、やるときはやる男です。」

 
 

我慢しない

 「我慢しない」ということが、オレたちにはもっと必要だ。「我慢しない」ことは自分に素直になることである。

 「当たり前」といわれることは、本当に「当たり前」なのであろうか?平均と思われる領域から突出していた方が、はるかに人を惹きつけ、魅力的ではないだろうか?オレは、逆張りなあまのじゃくな存在でありたい。

 今日オレは、体調が優れず、午前休をとった。昨日まで、しっかり働いたから、文句は言われまい。まぁ文句を言われても構わん。

 一年目はこれをやることが後々役に立つから…などと言われるが、本当にそうだろうか?もちろん本当に役に立つものがあって、それを必要と感じることができ、ワクワクすることであれば、喜んでやりたいと思う。

 イラッとすることが多い中で、我慢することが全てだとは思えない。


 最低3年間は我慢、と尊敬している人に言われたし、自分でもそう思うから、3年間は全力で頑張る。

 ただし、ずっと同じ環境で仕事をするつもりはない。

 一般的に不労所得、といわれるお金で、好きなことやって生きていたい、と心から思う。それを実現させるべく、午後から仕事に行ってくる。

 

コラボレーション~人を巻き込むと効果絶大~

 パンログを大改造した。具体的には、外観のテーマを「wp.Vicuna Ext. 1.58」に変更し、広告を入れたり、はてぶ・はてなスターを入れたり、Twitterでつぶやく、なんかを追加した。改造に当たっては、一人では埒があかないと感じたので(CSSでとある文字を白にするのに、30分も悩んだし。。)、頼れる研究室時代の先輩でうぐろぐ管理人のUG氏と共にやることにした。Skypeやりましょう、と言ったら夜4時間半、朝1時間ほど付き合ってくれた。感謝!(26日にも3時間ぐらいしゃべってたみたいだw)

 UG氏と一緒にやったおかげで、作業がかなりはかどった。また、UG氏からの紹介で、「SyntaxHighlighter」を入れた。これを入れることで、記事上のソースコードがおしゃれに、かつ、見やすく表示されるようになった。パンログのタイトル部分の画像も、UG氏のアドバイスをもとに変更。この部分は不定期だが、たまに変えていって、過去画像保存場所を作りたい。Maniackers Designを見てて、高校時代から憧れてたもの。
 CSSの解析はUG氏と一緒にやってほんとに良かった。一人でいじってる時に思い描いてた通りになった。感謝!

091228時点(改造後)のパンログ

 相談する人がうまく生きれるんだよ – パンログ(081201)でも書いた気づきがある。それは、困ったら人に頼る、ということ。このいかにもシンプルなことが、人生をうまく生きるコツなのだと改めて感じた。

 ブログをいじるだけで、人としゃべるだけで、湧き出るアイディア。人を巻き込む、頼る、ということは忘れないようにしよう。効果絶大。
 

 

【パンブック】 思考が人生を決定する 『野村ノート』

 以下は、ヒンズー教の教えである。思考が人生を変える。自己愛を捨て、素直に謙虚に周りの人に感謝し、世のためと思って働くことだ。野村ノート にも記載されていた。野村さんが書いた記事を読むとよく出てくる。

心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。


野村ノート (小学館文庫)
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おすすめ度の平均: 4.5
4 野球=人生の哲学を文章化した一冊
5 野村理論の集大成

  野球とは人生そのものである、と言ったのは長嶋さんであるが、野村さんは、野球の哲学、すなわち、人生の哲学を文字化することに成功している。たゆまぬ努力が生んだ、人生が滲み出る作品であると思うな。(Amazonのレビューにも書いた)

 思考が人生を決定するのだ。


野村の革命
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 こっちも野村ノートと一貫性があって、オススメ。

第二の故郷・熊本で思ったこと

 12月12日(土)~12月20日(日)、大学時代を過ごした第二の故郷、熊本に帰郷した。明日の昼一番の便で千葉に戻る。

 今日までの一週間で感じたことは、今のままでは熊本に帰ってくることは自分にとってプラスにはならない、ということである。

 東京で働き始めて半年が経ったが、まぁいまだに一人前というには程遠い状況である。現状を変えようと遅くまで残業をしてみたり、朝早く起きて会社に出社してみたり、そもそも、かけるべきものは“時間”じゃねぇ、ってことは重々承知だが、時間をかけながら試行錯誤を繰り替えしている。プライベート面は、はっきり言って、面白いことはない。ただ彷徨っているだけ。

 「熊本に来れば、仕事のことも冷静に考えられ、プライベートでも何か前進があるだろう」と思い、嬉々として熊本にやってきた。が、しかし、以上のような現状では、どこにいっても楽しくはなかった。楽しさは自分が作るもので、場所が作るものではなかった。熊本の楽しい思い出は、所詮過去のものだった。ただ悲しくなるばかりだった。

 ひとつ思いついた言葉がある。それは、「今を生きる」ということだ。未来と夢・目標を追い続ける人でありたかったはずなのに、過去と思い出に縛られているぜ、konpanは。

 さらば熊本。温泉とか最高だったし、相変わらず素敵な人たちで溢れてた。次来る時は、自分が充実した状態のときに来て、もっともっと楽しめる時間を過ごしたいと思った。まずは、東京でがんばる。やっぱりやるしかないだ。

 p.s.その他思ったこととしては、ブログも更新していかなきゃな(ログを残すのは絶対大事)、お金もいっぱい貯めて不労所得を得るための軍資金にしよう(脱サラリーマン生活)、結婚したいな(一緒に戦っていく仲間がいるともっと楽しくなる)、などなど。

○○のために生きる。××のために生きる。

自分のために生きる。あなたのために生きる。
ロマンを持って生きる。現実を見て生きる。

両方を捉えてこそ天才。一流。プロ。
矛盾の包含。許容。容認。実行。

マルチプロセス+マルチスレッド=マルチタスク

マルチタスクでは、うまくいかないことが多い。まだね。
切り替えに時間がかかる。速くならなきゃ。
すぱっと、それこそOSのマルチタスクの管理のように。

速さが強さを生むよ。僕を助ける。

20分間文章書き耐久にチャレンジ

こんばんわ。konpanです。今日は、20分間文章書き耐久というのをやってみようと思います。頭の中を見える化してみようというわけですな。れっつごー♪

ということで、今日は9月の最終日、すなわち、2009年度も半分が終わってしまったわけです。上期が終わった。下期(これは皆さんよくご存知だとは思いますが、「しもき」と呼びます。こないだ「かき」と呼んで、恥ずかしい思いをしました)が始まる。
入社してから半年が経ったわけですね。本当に早いものです。

先日、写真の整理をしておりましたらば、一年前何をしてたんだっけーとなりまして、一年前のフォルダを開いてみました。すると、
そこには、一面のお花畑と通潤橋の写真。そう、私は、熊本中の観光スポットを貪欲に攻略していました。
あのときは、本当に楽しかったな。いつも車を運転して、その日かける音楽を選んで、一緒に歌いながらドライブして、おいしいもの食べて、壮大な自然を眺め、一緒に写真を撮り、ぐだぐだしゃべって、一緒に寝て・・・とにかく実に楽しい時間を過ごしていたと思う。

研究室の仲間も良かった。研究室で過ごす時間は、中身が濃いのか薄いのかよく分からなかったが、とにかく実に楽しかった。パンヤの技術は上がったし、研究もうまくは進まなかったけれど、学会発表までいけたし、それなりに頑張ったのではないだろうか。

研究室の仲間、で思い出したが、研究室に配属され、研究室の皆様がたと馴染むスピードが人見知りの俺からしたら、これまでの人生にないほど早かった。出会ってから、一週間後には完全に打ち解けていたような。パンやもすぐに始めたし、8月には東京に行ったり、キャンプも買出しも弁当屋に行くのも全て良い思い出である。

それに比べて、東京では、自分の本来の性格が出るのか、人と打ち解けるのに時間がかかってしまう。同期とかならまだしも、年次が上の人が多いので、どうしても気を遣ってしまうわけだ。こればっかりはどうこうあがいてもしょうがいないので、行けるゴルフコンペにはできる限り行って、ゴルフ場で仲良くなろう大作戦をとるつもりである。


まだ10分も経っていないのか。結構書けるものだな。


仕事の話。SEをやっている。はっきり言って激務だと思う。この3日間、退社は22時以降、帰宅は23時以降である。睡眠時間は6時間くらいだが、7時間半は寝たい。残業代はもらえるけども、家に帰って何かをするってことは厳しい。時間的に、というよりも、体力的に厳しい。昨日は家に23時半に帰ってきて、洗濯機のスイッチを押し、Yシャツを脱いでパンツ一丁になった時点で寝てしまっていた。もう一度繰り返すが、昨日家に帰ってきてやったことは、洗濯機のスイッチを押して、服を脱いだだけである。気づいたら、もう朝だった。本当にひどい話である。

どんなに疲れていても世界は当たり前のように流れていく。いつもと変わらない一日がやってくる。否、髪が伸びるように、実は少しずつ変化している一日がやってくる。俺がいなくても、あなたがいなくても、それでも世界は回っていく。

人生の意味を問う。電車の中で考える。生きること、死ぬことを考える。愛する人のことを考える。愛する人が今何をやっているのかを考える。きっともうあの場所にいるな。今は寝てるかななんて考える。愛する人に次会ったときのことを考える。何を話そうか考える。手紙を出してみようかと考える。そうしていると、いつの間にか職場について、いつものように挨拶をして、いつものようにPCをつける。一日が始まる。

仕事はわかれば楽しいものだ。徐々にわかってきていると思うが、わからないことが多すぎて、てんぱることもある。うまくいって喜ぶこともある。

愛する人の笑顔に会える日を心待ちにして、ただただ頑張る。仕事中に愛する人について思い出すことは99.9%ないけど、仕事からあがると99.9%愛する人の笑顔を考える。

そんな毎日を繰り返す。これが俺の人生。



こんな風に書いちゃうと、ただただ繰り返される日々のようだが、正解でもあるし、不正解でもある。日々、髪が伸びるように少しずつ変化している。今日も俺は、ワンルーム・ディスコを踊る練習をしているし、とあるブログで見つけた、20分間文章書き耐久をやっている。

一刻も早く寝るべきだし、今日帰ってきてからもう一回スイッチを押しなおしたことにより誕生した、ダウニーの匂いのついた洗濯物を干すべきだ。その前に風呂にも入りたいし、明日の準備もしたい。ワンルーム・ディスコももう一回踊りたい。

人は、髪が伸びるように変わっていく。20分経った。以上。

【追記】
20分間文章書き耐久をやってるサイトさん。真似しました。ありがとう。楽しかった。またやりたい。
http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090926/1253895012
http://d.hatena.ne.jp/Hash/20090927/twentyminutes

明日は、いや、今日は、入社式ですね!

嫉妬が変える世界

 嫉妬の炎が止まらない。高校生、大学生のとき、よく嫉妬したものだった。ほとんどは好きな女の子に関するもので、好きな女の子が他の男としゃべっている、とか、勉強もスポーツもできて、さらにはイケメンだ、などといった典型的なものが多かった。

 嫉妬の炎から負けるものかと想いを強くし、行動し、結果的に良くなったものが多いような気がする。それを努力というのだろうか。変わるまでに、良くなるまでに時間はかかる。しかし、かかった後は一瞬であったかのような錯覚を覚え、努力が楽しかったかのように、さらには、嫉妬に感謝までしてしまう始末だ。

 昔はめらめらと嫉妬していたが、今は静かな嫉妬をする。自分の心の制御がちょっぴりうまくなったのかな。

 今日も俺は近くのお店で焼き鳥を食べていて、35歳くらいの男の人のイケメンっぷりと腕の太さに嫉妬した。あぁもっともっと筋トレしようと思った。

Tarzan (ターザン) 2009年 9/23号 [雑誌]

 嫉妬は、憧れとも似ているが、憧れの方が純度が高いような気がする。嫉妬はもっと黒いものが渦巻いている。負けてやるか、ちくしょうという気持ち。叶わぬ敵にコテンパンに負けた後に味わう敗北感をかき消そうともがくかのごとく、今日も俺は筋トレをする。

 俺は負けず嫌いだ。嫉妬をする。外からの圧力がなければ、変われない日本のように、嫉妬があるからやる気が出て、変われる。変わる。

 自分のために生きるより、人のために生きる方が何倍も楽しく、生きがいがあって、努力のしがいがあり、変わる力が生まれる、とも思う。

本気と出会った夜

 昨日は、オレが知ってる限り最もスペシャルな指テクを持つ先輩、こーたさんのライブを観に行ってきた!場所は渋谷の乙(キノト ※1)というライブハウスである。Coさんと観に行った。

 Coさんと戦に備えて腹ごしらえをしてから乙に向かうと、こーたさんとばったり会った。「来てくれてありがと~」「緊張する~」っておっしゃってて、あとお兄さんを紹介してくれた。兄弟そろってライブ出演とか憧れてしまうぜ!暑いのを想像していたけど、入ってみると中は涼しく快適じゃった。人も結構いる!ライブハウスの80%くらいは埋まってたかな。

 こーたさんのバンド名はQuad。3番目で、エルレを中心に5曲ありました。

090808_Quad@渋谷乙 ギターのこーたさん(左)、生茶好きなボーカルさん(中央)

090808_Quad@渋谷乙 ビールを飲むCoさん(右)


 社会人になって、どうしても練習時間も限られる中で、立派に弾きこなすこーたさん。指テク半端ねぇぇ!流れるように踊るようにしなやかに指が動いていく。バリかっこよかったっす!!!!

 「ちょっとベースの音が大きくて、ギターの音がかき消されたけん、自分の音がわからんかったぁ~」「結構久しぶりやし、緊張したぁ~」「渋谷でやれて幸せぇ~♪」っておっしゃってました。マジ尊敬できる先輩っす!ほんとおつかれさまでした!またやるときは誘ってくれるってことなんで、今から楽しみにしている。

 
 その後に、出会った4組目のバンド・Nuckelaveeに、俺たちは「本気」の二文字を見た。

090808_Nuckelabee@渋谷乙 客席に乗り出さんばかりのNuckelaveeのVo:西崎クン

090808_Nuckelabee@渋谷乙 首筋の出かたとカクテル光線に光る汗に惚れちまうぜ!

 終わったあと、Coさんとこーたさんと「こいつらやべぇ」っていう話で盛り上がった。30分間、全6曲がオリジナルだ。一切妥協していないことが伝わる、「本気」のライブだった―これ以上の説明がしようがない、ただただ圧倒させるライブ。


 実は、Coさんと晩飯を食べているときに、研究室の人たちの現状について話していた。そして、オレはこう言った。「俺ら(研究室の人も含む)は、絶対にまだこんなもんじゃない。まだまだ本気を出していない。全然まだ自分の能力を出せる。オレも含めて、本気のみんなを見たい」と。Coさんは、いつもの笑顔でこう言った。「本気を出すのが難しいんじゃね?」

 以上の話をしていただけに、Nuckelaveeを見たときに、オレとCoさんの頭の中に「本気」の二文字が浮かんだ。Nuckelaveeは、オレとCoさんに、「本気」を示してくれた。
 
 以下は、ライブが終わった後の、オレとCoさんの感想である。

 「本気」というものを久しぶりに目の当たりにした。冷静に見つつも心が躍っていた。首筋のむき出し具合とカクテル光線に光る汗。「本気」とは一心不乱に自分をさらけ出すことなのかもしれない。

今日は本気を見た壱日だった。

不安定ながらもステージのステージに立つ足。
右斜めな立ち振る舞い。
何かを訴えかける視線。
筋張った首。
端正な顔。
不思議なMC。

本気になれば伝わることってあるよな。
上手くまとまらんわ。
とりまダーツをやる前に見ててよかったなと。


 ・・・とりま?「とりあえず、まぁ」かっ!とりま、オレとCoさん、こーたさん、そしてライブハウスの聴衆たちは、この夜、「本気」に出会った。


 「本気」はやり抜く、貫き通すことで生まれるものだと気づいた。やり抜く、貫き通すためには、自分をさらけ出し続ける必要がある。賞賛も批判も本気でない人の何倍も浴びることだろう。時には辛いだろう。それでも、やり抜く、貫き通す。周りの人は、畏敬の念を抱く。これが、「本気」になるまでと、「本気」後の流れだ。

 ―この夜見た「本気」は、実に美しかった。


【追記】
 NuckelaveeのVo:西崎クンのブログを見ていたら、この夜のライブについての記事がアップされていた。

ナックラビーはここからなんです。

もっともっと強くなります。

もっと深く奥底に突き刺さるように。

届くように。

素晴らしい世界をありがとう。


 これからもNuckelavee ※2の「本気」に期待しとるばい!

※1 決して“オツ”ではない。
※2 最初、「Nuckelabee」と記述していた。間違えてました。正しくは、「Nuckelavee」です。訂正しました。

アウトプットを始めよう

 「アウトプットができないヤツに、存在価値はない」

 いきなり、厳しいことを述べてみた。アウトプットの重要性は、社会人になって一番痛感したことである。

 私たちの周りには、多くのアウトプットの機会が存在している。報告・連絡・相談、レポート、メール、プレゼン、面談・・・etc
 そんな中で、アウトプットができないということは、自分の意見や考えを持たない、行動力がないということに等しい。これは仕事をするに当たって、さらには生きていく上で致命的である。自分の意見が言えなければ、その人の存在価値はない。

 「君がいない?それでも会社は回っていく」

 会社や組織にとって、いくらでも代わりはいるのだ。これは紛れもない事実。その人しかいない、だなんて、とんだ幻想。そう思い込みたいだけだ。そんな自分でいたいだけだ。

 今、私たちに求められているものは、自分の言葉で作られた意見だ。逆境にも負けず、何かを貫く信念だ。どこまでも貪欲に突き進む行動力だ。自分も周りもワクワクさせてくれる未来のビジョンだ。さぁ、アウトプットを始めよう!車のスタートと一緒。最初に大きなエネルギーを使って発進(発信)すれば、あとは小さなエネルギーで加速していくのみだ。

スランプっちゃースランプ

 仕事中の話。分からないことが多い。頭がうまく回らない。自分のペースに持っていけない。なんでだろう。

 ・ 知識の絶対量が足りない
   → IT知識、業務知識などなど。
 ・ 人と合わないのかな
   → いい人ばかりだけど、オレがうまく絡めない。もしかしたら下の項目のポジションの問題かも。
 ・ 一番下のポジションは苦手
   → 自分よりできない人がいないような気がして、小さくなってしまっている。

 スランプって言葉は嫌いだし、あまり使いたくないのけれど、人生の中でも重度のスランプだと思う。時にうまくいったりするけど、すぐに元に戻って落ちてしまうなど、好不調の波が激しい。正直、ここまで自分が仕事できないと感じるとは思わなかったので、正直焦っている。
 何より仕事に対して熱くなれない。熱い気持ちになれる何かきっかけが欲しい。

090730追記:
 この日(090729)、仕事上がりに知らない番号から携帯が鳴った。出てみると警察官だった。話を聞いてみると、自転車がパクられた場所から1.5キロほど離れたところで見つかったらしい。マンションの駐車場に止まっていたそうだ。マンションに住んでいる方が交番まで行き、警察官に連絡をしてくれたらしい。警察官は、そのままだとまた取られるかもしれないから、ということで自転車を取りにいってくれ、オレは交番に取りにいくだけで良かった。感謝。警察官と雑談して、マンションの方にお礼の電話を入れた。久しぶりの自転車は、坂が多くてちょっと疲れたけれど、心地よい疲れだった。

ダーツと軸

 今日でWebアプリケーション研修が終了。終わった祝いに同期と渋谷の寿司バーに行って、たらふく15貫ぐらい食べた。そのままいつものダーツバーへ。そろそろハウスダーツではなくマイダーツで投げたい。マイダーツがあれば、もっと愛のあるスローイングができると思うんだ。高校のときの友達に、ダーツの全国大会に行ったヤツがいる。今度飲む機会を作って、良いダーツの投げ方とダーツの選び方について聞いてみよう。

 ダーツを投げるときは軸がぶれないことが大事。基本的にどのスポーツでも同じだと思われる。野球、テニス、ゴルフなど軸がぶれないほど安定して、良い結果が生まれやすい。

 人間もそう。軸がぶれない生き方をしたほうがかっこいいし、良い結果が生まれやすい。理想の自分軸は、「こだわりのある部分はしっかり自分の考えを持っていて、自分にとってどうでもいいことはさらりとかわす、認めてあげることのできる」というものである。先日、安田佳生氏の講演会でも出てきた内容で、非常に共感した。

 こだわりのある部分が何なのかは、自分にしか分からない。オレは、常に負けたくない。他人に負けたくないが、誰よりも過去の自分に負けたくない。常に1歩前を進んでいたい。昨日の自分が驚くような変化をし続けたい。跳躍したい。飛躍したい。だから、自分に負けないために何をすべきなのか、常に考えている。昨日より良くなったと思えば、オレの勝ち。オレが勝ち続ければ、幸せな人生も同然。人生、自分との勝ち負けだ。10だったら20を、20だったら20のダブルを、狙い続ける。

 明日から、再び職場に行く。あと7日仕事+1日ゴルフ+1日休日で、9連休である。今のモチベーションはそこにある。あっという間に過ぎ去れ、9連休までの9日間。

シンプル イズ パーフェクト

 元来、「美しい」という形容は、無駄なものを排除した「洗練」を示すことが多いようだ。どことなく、シンプルな対象が思い浮かぶ。「綺麗な」という形容とは、その点が異なるものと私は感じる。研ぎ澄まされた刃先にも似た緊張感が「美」の中には存在する。そんな気がするのである。
 だから、私にとって美しいというイメージは、何らかの目的(面積のない点のような存在である)を目指し、そこへ収斂する優雅な曲線群である。(中略)目的を成し遂げるためには不必要な部分を潔く切り捨てる。「美」には、そんな冷たく固い意志が感じられなければならない。的確に目標を捉える先鋭さ、危うさにこそ、私たちは畏れ、そして憧れる。

森博嗣:『魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge』


 シンプルなものは美しい。無駄のないものは美しい。洗練されているものは美しい。

 美しさは、シンプルで、無駄がなく、洗練されている。切れ味が抜群。「カラー見えてる?」でおなじみ、京セラの稲盛和夫氏も、「手の切れるような商品を作る」ことを目指して日々努力しているそうだ。

 自分自身を、自分の部屋を、環境を、シンプルに。シンプル イズ ビューティフル。シンプル イズ パーフェクト。

目的と目標と手段を考える

 今日は、何件電話応対したのか分からない。たぶん、20件以上はやったと思う。メモを取らなくても対応できるようになってきた。慣れるもんだ。
 他の仕事としては、資料作成。資料印刷などの定型業務に関する手順書を作成した。明日、あと30分くらい書ければできるかな。議事録も書いたが、わけわからない状態なので、明日先輩に見てもらう予定。会議も2件参加。
 仕事にも少しずつ慣れ、何気ない日常となりつつあるわけだが、俺は何のために仕事をしているのか、明確にしておく必要がある。そうしないと、ほんとに感情もないただの仕事マシーンとなってしまう。このことは、090608のエントリー(今やるべきことをやることがやりたい – パンログ)でも述べた。危機感を持っている。
 その際に、役にたつのが、「目的」と「目標」を立てておくことだ。

「目的」と「目標」の違いについては、軍事史上有名な一文がある。
「目的はパリ、目標はフランス軍」
 これは第二次世界大戦以前のドイツ軍参謀本部で作戦計画の指針とされた一言で、「パリを陥落させるため(目的)に、その障害となるフランス軍を撃破せよ(目標)」という関係を示したものだ。

 目的、目標が明確になれば、やるべきこと、すなわち手段が見えてくる。

 目的:パリを陥落させる。
       ↓そのために
 目標:フランス軍を撃破する。
       ↓そのために
 手段:機甲師団で電撃的に侵攻する。

 俺自身の「仕事」に関する「目的」と「目標」を挙げてみよう。

 目的:周りの人から信頼され、世の中に貢献する。
       ↓そのために
 目標:○○ならばkonpanと呼ばれる何かのプロになる。
       ↓そのために
 手段:1年目は、どんな仕事でも自分から積極的にアプローチし、数をこなす。

 ○○には、自分の今の部署だったり、C言語とかIT系のもの、あるいはモバイル、eラーニングなどの分野を入れる。まだ決まっていない。視野を広げつつ、ソフトウェア工学、プログラミングに関する勉強を続けることで見つける。今興味があるのは、やっぱりモバイルのシステム。今の仕事がモバイル系システムの仕事であるから。
 以上は、「目標」が明確でない分、手段が曖昧になってしまっている典型的な例だろう。

落ち込んだ時に早く立ち直るためにやるべきこと(アウトライン)

 今日は、電話対応を17件。会議に2件参加。一つは、担当内ミーティング。もう一つは、お客様とのTV会議。初めて議事録をまかされた。メモしたけど、隠語や略語が多く全然意味わからない。。もう一度、自分なりにまとめた上で、先輩たちに聞いてなんとか形にしなければならない。明日は1時間前に出社しよう。

 朝マックして、少し業務のことを復習した。夜はモスに行って、今日やるべきこと、今後やるべきことを整理した。書き出すことでかなり精神的に安らぐ。安心する。
その中で思いついたのだが、落ち込んだ時に早く立ち直るためにやるべきことをまとめようかと思った。すぐに思いついたことを挙げておこう。アウトラインとして使える。

・紙に現状や今思っていることを書き殴る。
・本を読む
・運動する
・さっさと寝る



 この4つを思いついた。思いついたということは、体調が良い証拠。オレが本当に体調が悪い時は、わからないことがわからない状態になる。何も考えられなくなってしまう。そんな時のコンパスになるように、普段から悪くなったときの脱出方法を考えておくことは、今後の人生を無駄なく過ごすためにも有効だ。

将来に向けて種をまいておく

 「99年に評価されなかった企業で、その後、時価総額を伸ばした企業のトップがどういう行動を取っていたか」という記事が、090606の日経新聞に掲載されていた。就任から99年3月末の時点で、任期中の自社の時価総額の伸びが市場平均を下回っていた会社の社長が、どういう行動を取ったことで反攻できたのだろうか。

 伊藤忠商事の丹羽宇一郎前社長。巨額の特損を処理し、IT分野などの不採算事業を整理した。反転の土壌をつくった。
 コマツの安崎暁元社長は、90年代後半の建機不況の中で投資を続け、ITを駆使した全社的な基幹システムをつくった。為替や地域ごとの需要変動に合わせて生産や在庫を最適化するこのシステムを土台に、今のコマツはグローバル企業になっている。
 コマツのシステムを以前TV番組で観たことがあるが、一台一台の建機にGPSを取り付け、どこで需要があるかを判断しているらしい。中国の内陸部に建機が集まれば、そこに営業をかけて売り込むというシステムだった。

 今うまくいっていないときに将来に向けて種をまいておく。自分に当てはまると、日々の行動のマニュアル化、システム化、ルーティン化、仕組み化、体系化を推し進め、効率化、最適化を実現することと同義と考える。
 判で捺したような毎日を過ごしたい。判を捺すことでできた余った時間を本当に好きなことに、創造的なことに費やして、ただシンプルに笑う日々を過ごしたい。

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