- 2009-01-05 (月) 13:24
- 【パンブック】本・読書

めちゃめちゃ好きな人と別れて、孤独感を深めていたときにこの本に出会った。
一人っ子なので、孤独には慣れていたつもりだった。
「なんとかあいつを見返したい」―そう思って、何かやらなきゃと焦りばかりが先走っていた。
「焦る→できない→自信をなくす→孤独感を味わう」という悪循環だった。
そんな時に出会った本だった。
・ 「つるむ」というやり方では到達できない境地がある。(=単独者)
・ 中途半端な自分を受け入れるのは苦しいものだ。そんなときのとっておきの呪文は、 「結果を出せ」
・ 有り余っているかに思えるエネルギーも、実は年々衰えていく。特に、30代以降を生き切るためには、若いうちにエネルギーを技に変えておくのがコツである。
・ 一人の時間とは基本的に自分を鍛える時間、何かを技に変えていくために費やす時間だと捉えておくべき。
・ 人は孤独な時にこそ力を伸ばすことができる。
・ 実力を飛躍的に伸ばすには、潜る期間を三ヶ月なり半年なり、ある程度まとめて取ることだ。その間に何をするかというのを決めておき、一気にやってしまうといい。
→ 沈潜してみる。
・人としての強さは、単独者になれるかどうかに尽きる。
・ 孤独をくぐり抜け、自己をグググッと深めた人の自信は揺るぎないものとなる。受動的に孤独になった時期を越え、積極的に孤独を選んだ人、言ってみれば、安楽なポジションを振り捨ててもやりたいことがあるという人がもつ深さと輝きがそこにはある。
最初に読んだとき、まさに自分のことだと救われる思いがした。
20歳のオレのバイブルだった。
これからもバイブルであり続けるだろう。
孤独のチカラを読んでから、孤独を楽しみ、積極的に孤独にもなることもできるようになった。孤独のチカラにも気づけた。
他にも
恋愛のこと、自分のこと、本を読む事の重要性…etc
が書いてある。
孤独感を味わっているすべての若い人にオススメ!
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